キャビテーションのメリット・デメリット

キャビテーションは美容の世界では超音波を脂肪に当て、脂肪細胞を溶かしたり破壊したりする施術の事を言います。
破壊された脂肪は老廃物となり、その後血液やリンパを通じて体外に排出されると言うのがこの送信法の仕組みです。

 

キャビテーションのメリット・デメリット・副作用・安全性について知る
キャビテーションンメリット の一つが、リバウンドをするリスクが少ないと言う事です。
通常脂肪を燃焼させる為には摂取エネルギーよりも消費エネルギーの方を多くしなければいけません。
その時に無理な食事制限をしてしまうと、ダイエットをやめた途端体重が一気に増えたり、最初よりももっと多くなり、さらには痩せにくい体になってしまう事があります。
それがリバウンドです。
しかしキャビテーションであれば脂肪細胞を破壊するので、細胞数をそのまま減少させる事が出来るように成っています。
その為、食事制限等に比べるとリバウンドしにくいと言うのが大きなポイントです。
また脂肪を減らすと言う点で言えば脂肪吸引もありますが、この方法の場合は超音波を当てる為、傷ができたりする事もありません。
もちろん薬を利用する訳ではないので、他の薬や切開する方法に比べると体に対する負担も少なくなっています。

 

ただ、デメリットもアリ、その一つが肝臓や胃に負担を掛けてしまう事があると言う事です。
解けた脂肪は一度肝臓に集められ、そこで分解してから体外に排出します。
その為、アルコール等を摂取していると肝臓の負担が一気に増してしまいます。
また食後に行うと胃の調子が悪くなったりする場合も有るので、食後の施術は避けます。
さらに、溶けた脂肪は体内で自然に排出されていく為、即効性もあまりありません。

 

キャビテーションのメリット・デメリット・副作用・安全性について知る
ただ、実際にキャビテーションはメスを利用したり、何らかの薬剤を服用したり注射するのではなく、ただ単に超音波を当てて脂肪を分解する方法の為、基本的には副作用の心配はありません。
アルコールの摂取等肝臓に負担のかかる事をしなければ、安全に施術を受ける事が出来るようになっています。
しかし、安全に脂肪を減らす効果が期待出来る方法ではありますが、どの人でもこの施術を受ける事が出来る訳ではありません。
妊娠中の人や、皮膚疾患のある人、ペースメーカーを入れている人や血液の疾患を抱えている人は施術の対象とはなっていません。
また体に対して何らかの不安がある場合は必ず医師にその症状を相談し、その上で施術を受けられるか相談する事になります。
そうする事によってより安全性の高い状態でキャビテーションを受ける事が出来るようになるからです。

 

 

キャビテーションのメリット・デメリット・副作用・安全性について知る